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こちらは「ミュージシャンレビュー」のpage5です。
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 page2は→ page3は→
page4は→ page6は→
新旧入り混じった構成になっています。好きなシーンをボールペンでイラストにしてみました。
イラストをクリックすると少し大きなものがご覧頂けます。
文中、敬称は略させて頂いてます。よろしくご了承ください。


「Wスタンバイ!」◇ダブルユー&ベリーズ工房
 2004年夏のW(ダブルユー)とベリーズ工房によるコンサートを収録したDVD。
 本当は発売してすぐ(11月)手に入れてはいたのだが、Wは見たかったが小学生
 にはちょっと興味がなくてそのまま見ないでいた。邦画「ほたるの星」をたまたま
 見てベリーズ工房の菅谷梨沙子の存在感を初めて知った。で、このライブDVDを見
 た。たった1年かそこらでこの成長ぶりに驚いた。これから注目株かも知れない。
 が、肝心のライブの方は、というと…。Wはさすがに経験を積んで来ただけあって
 立派なプロと言えるが、ベリーズ工房は残念ながらダンスも歌(ってるのかな?)
 もまだまだに見える。小学生レベルから抜け出していない。もっとピシっとメリハ
 リを付けたパフォーマンスを見せて欲しい。ファンが既に沢山ついてるのだから。


「わたし」◇柴田淳
 昨年は苦悩の海に沈んでいたようなしばじゅん。そんな彼女のニューアルバムには
 よりドラマチックになった楽曲が多く収録されている。だからか、何とこの「わた
 し」から2曲もドラマ主題歌が決定した。1曲目の「おかえりなさい。」はテレ朝
 「おみやさん」。幸せな中にいるはずなのに別れを予感してしまう不安を歌うしば
 じゅんワールド。「幻」はフジ系昼ドラの「危険な関係」の主題歌。去って行こう
 とする恋人に「君は何も見ていない」と言われる事で、一人で生きていく決意が生
 まれるという歌。これでようやくもっと広い世界に歌の中の彼女もしばじゅんも飛
 び立つのか。柴田淳ってこんなアーティストなんだと大きな声で教え回りたい。柴
 田淳のマイナーコードのメロディに惹かれるのは心の暗さが共振するからなんだ。


「君が代」◇D-51
 大ヒットドラマ「ごくせん」の主題歌「NO MORE CRY」でブレイクしたD-51が
 そのままの勢いで05年プロ野球のセ・リーグ開幕戦(巨人vs広島)で国歌を斉唱
 した。「君が代」って難しいのかな。前半部分は少し危なかったが後半は緊張が取
 れたのか、きっちり終われて聞いてた方もほっとした。毎年卒業式シーズンになる
 と「君が代」問題が浮上する。だからか今では学校で歌う事はないのだろうか。カ
 ラオケが苦手なわたしだけど「君が代」は自信があったりする。行事毎に歌ったか
 ら。コツは言ってみれば低く歌う事でしょうか。さて、肝心のD-51。展開中の全
 国ツアーは4/10の地元沖縄で小休止の後5月から再開。前向きな思いから広がる
 彼らの歌の世界に、多くの勇気とパワーをもらった人も多いのではないだろうか。


「映像 ザ・モーニング娘。3 ◇モーニング娘。
 「ひょっこりひょうたん島」から「THE マンパワー!!!」までと「HEY!未来」を含め
 たシングルクリップ10曲を収めた今作は「〜2」から実に2年3ケ月振りの発売。色
 んなユニットで曲が出てるが娘としてはこんなペースなのだ。「Go Girl!」のクリ
 ップをずっと見たかった。一人ずつ声に出さずに「スキ」という仕種が個性的で可
 愛い。「涙が止まらない放課後」を見て高橋愛って本当に可愛いと思う。北陸出身
 で福井訛りが可愛かった少女が「Do it! Now」で見せたダンスの切れ。そこから目
 が離せなくなってた。藤本美貴の個性的な声は好きだし、大人しすぎる亀井も可愛
 い。小生意気な可愛さを持つ田中も気になる。最近とても綺麗になった新垣も。そ
 れでも今の娘の中で高橋愛は別格。めげないパワーと茶目っ気と「美」を感じる。


「ハロプロ大乱舞 飯田圭織卒業スペシャル」◇ハロプロ
 ハロプロ全員で歌う「Yeah!めっちゃホリディ」の/(スラッシュ)の振り付けは
 さすがに壮観であった。また歌うメンバーを替えた楽曲も新鮮。その中であややと
 ごっちんが「渡良瀬橋」を歌ったのだが、やはりあややのしっとりした声がマッチ
 していたと感じたのは贔屓目ゆえにだろうか。さて今回で娘を卒業するかおりん。
 もはやライブを盛り上げる為の恒例企画じゃないかとさえ思える卒業。これで一期
 メンバーが皆いなくなったわけだが、彼女の挨拶を聞いていると大人と子供が混在
 するメンバーの中で貴重な叱る事の出来る大人だったという事が良く分る。こうい
 う柱を無くす事でどう変わるのか、終わるのか見届けたいと思っている。柱が次々
 に立つグループなのかどうかを。若いメンバーが泣くという光景に思う所もあり。


「愛のメモリー」◇及川光博
 ドラマ「富豪刑事」のエンディングでこの歌が流れた時「何故?愛のメモリー?」
 と一番最初は思ったのだった。しかし聴いていくと「この声は…」。そうまさかの
 ミッチーなのだった!何と言うかやたらゴージャスな歌い方がこのドラマにピッタ
 リ。原曲とは違う新しい世界が、豪華なカラー映像の深田恭子とモノクロ映像の、
 実は渋い刑事たちのエンディング映像にマッチする。「Mステ」に出演した時にゲ
 ストで深田恭子も出ていたが、出来るならそのセットに彼女を組み込んだ形で演出
 して欲しかった。この世のものとは思えない存在の美しいミッチーとこの世に存在
 する色んなファンタジー溢れる女性を演じる深田恭子。このハマリ感がドラマをも
 盛り上げてくれている。最終回にはミッチー(と松崎しげる)がゲスト出演する。


「one 1 Live」◇三枝夕夏 IN db
 初めてのワンマンライブを収録。バンドの音にやや負けてしまってる歌声など、ま
 だまだツアーをするには力不足の感は否めないのだが、経験が力を付けて行く事は
 確実にあるからやっぱりライブはどんどんした方がいい。GIZAのアーティストの楽
 曲の多くを作曲している大野愛果もゲスト出演して場を盛り上げている。彼女がセ
 ルフカバーで歌うよりも三枝夕夏自身が歌った方が聴きやすいのは、きっと三枝夕
 夏の歌として自分のものにしているからだろう。彼女の書く詞は非常に分かりやす
 い。等身大の心が素直に綴られているから。爆発的に売れる事はないかも知れない
 が、三枝夕夏の世界は静かに広まっている。そんな事を思わせてくれる程のライブ
 の盛り上がりだった。後輩に詞を提供する程、女の子らしい表現にあふれている。


「声が好き」◇SAYAKA
 SAYAKAの歌声を聴くと不思議な気持ちになる。母親に似ていると思っていた声
 も、昔の松田聖子の映像を見ると全くの別物。高いキーが響かせるのはわたしの
 心の中にしまってあった一つのボタン。こんな声をSEXYだとは今まで思った事が
 なかったのに、一度ボタンを押されてしまってからはどうにもこの高音に反応して
 しまうのだ。どこが好きかなんて説明も出来ずに、ただSAYAKAの歌声にメロメ
 ロになってる哀れな自分がいる。ハスキーな声以外に感じさせてくれる声、それが
 わたしにとってはSAYAKAの歌声なんだろう。さて、そんなSAYAKAの1stアルバ
 ムが2/23に発売された。「Doll」。これを書いている時点ではまだ手にしていな
 い。デビューから3年の軌跡が詰まった彼女の声。ボタンを押しまくられるだろう。


「BEST OF SOUL-PERFECT EDITION-」◇BoA
 「ID;Peace B」から「メリクリ」までのシングルに、久保田利伸のトリビュート
 アルバムに参加した「LA・LA・LA LOVE SONG」までも収録されたCD。それに
 メイキングも含めたPVを収録したDVDを付けたものが「PERFECT EDITION」。
 「ID;…」でのまっ金々な金髪姿が懐かしい。今までPV集として2作発売されてい
 るが、それにプラスしての新曲まで1枚に収まってくれてるのでファンには嬉しい
 限り。少女から大人へと変身していくBoAの姿を見られる。韓国において韓流ブー
 ムを支えた最高のスターを選ぶ大学生へのアンケートで女性部門でトップに選ばれ
 たのは誰あろう、BoA。年に十数回も韓国と日本とを往復して活動しているBoAは
 日本語の詞の意味を深く捕らえるようになったと言う。それが心を打つ歌になる。


「Grow, Step by Step」◇倉木麻衣
 2004 Live Tour〜Grow, Step by Step〜の東京公演を収録したDiscとデビュー
 5周年を記念して、デビュー時の映像とそれを振り返るインタビュー、そして大学
 生活最後を飾るRits Liveを収録したDiscとの豪華でファンには貴重な2枚組。ラ
 イブについてはかなり力を付けたと思う。29箇所、38公演をこなした自信、こな
 せる力がみなぎるものだった。ヴォーカルの伸びもよく、一部ではアカペラで始ま
 るナンバーも披露してくれる。彼女独特の重心が後ろにあるウォーキングも健在で
 嬉しかった。立命館でのメモリアルライブを決めた彼女の心境はどうなんだろう。
 学生生活への感謝の気持ちが伝わる、とてもいいライブだった。肩の力もいい具合
 に抜けて来た。余談だが倉木麻衣って髪の毛がとても多いな〜といつも思ってる。


「the complete clips」◇鬼束ちひろ
 移籍前の全シングル曲とカップリング曲、アルバム収録曲のクリップを合わせて何
 と17曲も収録されている。正に鬼束ちひろの軌跡と言える。心に染み入る「いい日
 旅立ち・西へ」はCMでしか聞いた事がなかったので嬉しい収録。「Sign」は綺麗な
 曲だが、どうしても「月光」が一番好き。このクリップ集にはよく見るシングルバ
 ージョンだけではなく貴重なアルバムバージョンもある。ほとんどアカペラに近い
 感じのピアノからラストで各種の弦楽器が混ざって来る。歌い方もまるで歌詞のま
 まに、この腐敗した世界に堕とされた神の子の叫びのように聞こえる。シングルの
 静かさとは違う趣き。移籍問題やシングルでのイメージチェンジなどで疲れたのだ
 ろうか。ゆっくりと休養してまたこの歌声をVサインと共に届けて欲しいと願う。


「PLAYGIRL」◇愛内里菜
 昨年末(12/15)にリリースされたアルバム。このアルバムのコンセプトは面白
 い。「PLAYGIRL」から始まり「GIRLS PLAY」で終わる13曲に色んな愛内里菜の
 キャラクターを作っている。ヒットシングルも3曲含まれているが新たに書き下ろ
 された曲で24才になった彼女の様々な表情が見てとれる。それはジャケットに表
 現された12人(13曲目はアルバム全体を歌っっている)の色んなファッションを
 身にまとい、写真すらもイメージを変えているこだわりで明白だ。5曲目、8、11
 曲目それぞれはそのままシングルカット出来る程に完成度は高い。「LOVE-FORM
 ATION」はライブで盛り上がれる彼女らしい明るいナンバー。オフィシャルサイト
 で全曲を試聴出来るのでぜひ聴いてみて下さい。確実に成長した世界が見えます。


「正しいエロさ」◇倖田來未
 昨年末の歌番組で倖田來未を見てぶっ飛んだ。何だか久し振りに「エロさ」を感じ
 させてくれたからだ。思いっきりショートパンツにセクシーなダンスで「キューテ
 ィーハニー」を歌ってた彼女。最近エロスを感じさせてくれるシンガーって少ない
 と思う。もはや叶姉妹の存在(妹、美香さんも歌手デビューしている)はひとつの
 ネタと化しているし。そんな中で倖田來未にまわってきたのが「キューティーハニ
 ー」!まるで彼女の為に書き下ろされたかのような楽曲。映画のヒットの影には、
 倖田來未のパンチ力溢れる主題歌も大きな貢献があった事は明白だ。4才の娘がこ
 の歌が大好きでいつも歌ってるけど、さすがに年末でのセクシーダンスは見せるの
 に迷った。そんな彼女のニューアルバム「Secret」(意味深な…)が発売される。


「夢の場所へ」◇w-inds.
 この楽曲は高校サッカー選手権のイメージソングだったせいで昨年末からよく聞い
 た。我が地元(現住所)の星稜高校(ゴジラ松井の母校)がベスト4にまで進んだ
 からだ。ボーカル慶太のデビュー当時からの伸びのある高音が今も変わらずにある
 事がw-inds.を引っ張って来たのだろう。少年が迎える変声期を乗り越えられたの
 が大きい。前シングルの「四季」もバラードに乗せたダンスが決まっていた。年末
 の歌番組、紅白でもよく聴いたナンバーだ。アイドルだった(本人たちの自覚がな
 くても)少年たちのグループは、生き残る事でアーティストになっていく。その成
 長過程を見ているようだ。台湾でのライブも成功してアジア進出の第一歩を踏み出
 した。「四季」が息の長いヒット曲になったように「夢の場所へ」もそうであれ。


04年ライブツアー「てとしゃん」◇一青窈
 ようこそ、異次元へ。ビルの立ち並ぶ都会の中に存在する公園。黄昏れ時から月が
 真上に昇るまでのひとときの時間。小さな噴水のある池の前に一人の歌姫が降り立
 つ。彼女の唇からこぼれ落ちる言の葉に惹かれて集まった幾つかの魂は、弦を鳴ら
 し「歌」に変えて行った。時にはドレスの裾を翻しながら。時には池の水を、その
 掌で撫でながら。この世界に迷い込んだ幸運をただ感謝する。月が陰るその時まで
 一青窈の歌に浸ろう。空気が響く。心が響いて行く。一直線に向かって来る音楽。
 螺旋を描きながら身体に巻き付いて来る音楽。昭和を通り越し大正の時代にまでそ
 の言葉は記憶を戻らせる。周りで響く音はビルに消される事もなく、風となって拡
 がっていく。いつか又この世界に来れるだろうか。懐かしさを感じさせるライブ。


「アイドル歌手はいないのか」◇亀井絵里(モーニング娘。)
 年末の賞レースや紅白を見てて思ったのはアイドル歌手がいないという事だった。
 いつの間にか「新人賞」もアイドルの時代ではなくなり、立派なアーティストがス
 テージに並んでいる。歌は下手っぴだけど笑顔が可愛いというアイドルは一体どこ
 へ行ったのか。皆が自分で歌を作ったりするアーティストになってくんだろうか。
 上戸彩ですら、アイドルのイメージでは既にない。アイドルを一手に引き受けてる
 のがハロプロなんだろうか。ゴロッキーの中で高橋愛ちゃんは別格として、その次
 にアイドルとして押しているのがこの亀井絵里ちゃん。個性派が多い中でまだまだ
 自分を出し切れてない所がまたアイドルっぽいのだ。わたし的にはもう既に亀井絵
 里は来てるのだが。アイドルはお人形さんでもいいと思うし、そんな存在も必要。


「LOVE JAM」◇大塚愛
 「Happy Days」「大好きだよ。」「金魚花火」のシングル曲にアニメ「ブラッ
 ク・ジャック」のエンディング曲「黒毛和牛上塩タン焼735円」(2月に発売され
 るシングルより680円より値上がりしてます!凄いタイトルのバラード)を含んだ
 愛ちんのNewアルバム。もちろんDVD付のを買いました。DVDにはLoveちゃんバー
 ジョン(フル3CGアニメ)の「大好きだよ。」とショートストーリーでその世界を
 補完した「金魚花火」の2曲を収録。とにかく、この「金魚花火」での殺人的に可
 愛い愛ちんにクラクラものでした。最後の決意を秘めて彼(は彼女とは思っていな
 い)に逢いに行く女の子をそのまま愛ちんが演じてるわけだが、あえてセリフを喋
 らさず無言で、その瞳で演じさせる演出が上手い。は〜っあんな瞳で見られたら。


「松クリスタル代々木スペシャル」◇松浦亜弥
 何故だかケースがトールサイズになってた。期間限定らしいが、その意味は?た
 だ、クリアケースの場合は収納には困らないが開閉時に折れる場合もあるし、ジ
 ァケットが小さいので個人的にはトールケースが好みだ。さて、今回あややは非
 常に肩の力がいい感じに抜けたステージを披露している。自分の方向性の正しさ
 を自覚出来たのではないか。バラエティに富んだ衣装でも目を楽しませてくれる。
 代々木体育館という場所もあり、クレーン上で歌うメドレーに「100回のKISS」
 があり懐かしかった。改めて聴き直すと結構いい楽曲。前回の「私と私とあなた」
 でも歌った「初恋」は凄く好きな曲だ。「渡良瀬橋」や「風信子(ヒアシンス)」
 などのバラードを多めに選曲したせいか、とても大人っぽく思えたあややだった。


「DIAMOND15」◇DREAMS COME TRUE
 「やさしいキスをして」のクリップを見たいがためにDVD付のアルバムを購入。
 歌番組などでちらっと映っていたのは宮崎あおいちゃん。その彼氏らしい斉藤慶
 太(双子俳優)が血の付いたナイフを持っている。足から血を流している男。そ
 れがこの歌とどう繋がるのか。実に感動的なショートストーリーなのだ。キャス
 トが絶妙にツボを付いている。チューヤンの相手でもあった伊藤高史、懐かしの
 剛たつひと、脇知弘(ごくせんの熊井)。そしてもちろんドリカム。「やさしい
 キスをして」にどう繋がっていくのかで感動しちゃうのだ。音楽の力で。そして
 やっぱりあおいちゃんは素晴らしい女優だと実感。「マスカラまつげ」のクリッ
 プも豪華な女優陣で最後の涙の逆転劇が面白い。久し振りにドリカムを楽しんだ。


「Ken Hirai Films Vol.7」◇平井堅
 04年最大のシングルヒット曲「瞳をとじて」で始まり「style」「キミはともだ
 ち」「Come Back」「LIFE is…〜another story〜」「思いがかさなるその前
 に…」「見上げてごらん夜の星を」の全7曲のPVを収録。「瞳をとじて」は壁
 に別れゆく彼女の映像が投影される。非常に魅力的な女優さんで、「世界の中心
 で、愛をさけぶ」の世界を再現している。おそらく後世に残るだろう名曲。そし
 て故・坂本九さんの映像を使った「見上げてごらん夜の星を」は当初、否定的な
 感想を持っていた自分だが、03年の紅白での平井堅の真摯な歌に「きっと九ちゃ
 んは喜んでいるに違いない」と思ったのだ。そして今でもこうして坂本九の姿を
 見る事の幸せに感謝したい。個人的趣味だが、平井堅にはバラードが似合ってる。



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