こちらは「othersレビュー」のpage2です。
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新旧入り混じった構成になっています。好きなシーンをボールペンでイラストにしてみました。
イラストをクリックすると少し大きなものがご覧頂けます。
文中、敬称は略させて頂いてます。よろしくご了承ください。
 


「目力って何だ?」◇柴咲コウ
 よく「目力がある」と言う。ともすればそれはキツイ目をしている人に対して言
 われる。人を惹き付ける目は必ずしもそんな目だけではなく、ポワ〜ンとしてい
 てもいい。優しい目でも人は惹き付けられる。そんな思いで柴咲コウは前髪を作
 ったのだろうか。「バトル・ロワイヤル」以降、意識的に優しい役柄を選んでい
 たようにも思う。「オレンジデイズ」ではハンディがある分を下品さでカバーす
 るという荒技を持って来たが。さて、柴咲を初めて認識したのは「POND'S」の
 「ワタシ、ファンデーションは使ってません」という年齢不詳の女性。その後、
 映画やドラマに引っ張りだこになる。一気にトップ女優の仲間入りだ。そこで、
 この瞳を封印しかけている(と思う)。しかしこの瞳は十分に活かされるべきだ。


「金髪の無精髭」◇ジュード・ロウ
 特に映画について語ってる訳でもないので、こちらのコーナーに置いてみました。
 先頃、前評判も高い(レニー・ゼルウィガーもオスカーを受賞)新作映画「コー
 ルド・マウンテン」を引っさげ、初来日した。会見の席上飛び出した「キタノ」
 作品に出たいとは、いくらかのリップサービスもあるだろうが「タケシ・キタノ
 」の海外での人気をあらためて伺わせる発言だった。「スターリングラード」で
 は冷静なスナイパー(作品中の魅力はエド・ハリスに持っていかれたが)を演じ
 「A.I」では無機質ながらも、女性に尽くす為にだけ存在するロボットになった。
 正にハンサムなスター。ちなみに無精髭までもが金髪で光にキラキラ輝いている
 のだった。これから主演作がめじろ押しとなり、普通に名前を知られるだろう。


「フジカラーニューフェィス」◇堀北真希
 「店長さん、今度新しく入ったコ、可愛いっすね〜!」っていうか、その店長が
 変わってるし。しかも店長が目立っちゃダメでしょ。というわけで、最近すごく
 気になるのがこの「堀北真希」ちゃんだったりする。田中麗奈に替わって、新し
 フジカラーのイメージガールに抜擢。ところが、店長として「長瀬智也」も赴任
 したために店長にばかりスポットライトが当たってる。ここはカメラ小僧(今も
 そう呼ぶのかな)の顔を立てる為にも、もっともっと堀北さんをプッシュすべき
 では?今はまだ様子見なのだろうか。いわゆる正統派美少女の堀北さんの最大の
 魅力(武器)はキランキランの「瞳」かな。イラストでは大人っぽくなったけど
 高校生になったばかりだから、これからメディアへの露出はどんどん増えるはず。


「誰かの願いが叶うころ」◇宇多田ヒカル
 夫である紀里谷和明氏の初監督作品「CASSHERN」の主題歌である。ピアノから
 静かに始るこの歌は「争い」の本質を見事に突いている。♪誰かの願いが叶うこ
 ろ あの子が泣いてるよ みんなの願いは同時には叶わない♪映画がどう決着を
 つけたのかは現時点では分らないが、復讐、復讐の連鎖で生まれるのは「憎しみ」
 だけでしかなく、それが分かっていながら自分で鎖を切る事が出来ない。相手が
 切ってくれるのを待つしかないのが人間の業なのだろうか。映画の話になるが、
 タランティーノが映画オタクであるなら、紀里谷氏は映像オタク、若しくはPCオ
 タクであろう。予告編を見る限り独自の世界が作られている模様だ。懸命にPCに
 向かって作業している姿が浮かぶ。オタクが確実に世界を席巻している時代だ。


「COPY BAND GENERATION vol.1」◇大黒摩季とフレンズ
 ヴォーカル大黒摩季、キーボード武部聡志、ギター土屋公平、ドラム真矢、ベー
 ス恩田快人。「大好きなアーティストの曲を一生懸命コピーし、大きな夢を追い
 かけていたあの頃の思いをもう一度思い出してみたかった」バンド小僧たち。そ
 んな彼らのアルバムがこれだ。「フレンズ」「激しい雨が」「バスルームから愛
 をこめて」「どこまでも行こう」「翼の折れたエンジェル」「SOMEDAY」「HE
 RO」全7曲。ここにあるのは懐かしむ感傷ではない。居酒屋での同窓会。その盛
 り上がりのまま突っ走っている。進む道は分かれたけど、「あの頃見た夜空は一
 緒だぜ!」みたいな。こっそり飲んでたビールも今じゃおおっぴらに飲める。煙
 草も吸える(止めた奴もいるが)。確実な技術で大騒ぎさ。時間は短いって事だ。


「よ〜く考えよ〜」◇矢田亜希子
 というアヒルとの共演CMがスマッシュヒットとなった、矢田亜希子さん。毒の
 ない所が特徴であり、ある意味欠点ともなりうる上品なお嬢さんだ。と言っても
 もう25才。「愛していると言ってくれ」でトヨエツの妹役でデビューしてから、
 すでに8年経っているのだ。思えばその頃の彼女の方が若さゆえの毒は持っていた
 かも知れない。年齢を重ねるごとに上品さとコケティッシュさを醸し出す事が出
 きるのは貴重な存在なのかも。数字的にはたいした事がなかった「マイ・リトル
 ・シェフ」って結構好きでした。「そうだ」ってピカピカ〜っと天才的な閃きを
 出す所とか。も少し阿部ちゃんとのロマンスが欲しかったけれど。黒木瞳の様に
 毒も持った演技ができれば、その上品さもなお輝きを増すのではないだろうか。


「ヨン様」◇ペ・ヨンジュン チェ・ジウ
 これを書いてる現在、来日中の韓国の人気スター「ヨン様」こと、ペ・ヨンジュ
 ンの「冬のソナタ」がNHkの地上波で放送されている。03年にNHK衛星で二度
 放送され、日本で爆発的にヒットしたのだ。だから「冬ソナ」のタイトルだけは
 知っている。ドラマを見る前に来日した「ヨン様」を見たけれど、このもの静か
 な誠実さが女性に受け入れられてるのか。ドラマの初回分を見ると、かつての日
 本の「大映ドラマ」の趣きを感じる。二人が出会った高校時代からドラマが始る
 のだが、ユジン(ヒロイン)の若さを出す為か(いわばハセキョーが女子高生を
 演じているという感じ)オーバーアクトに対して女優(田中美里)の吹替えが合
 わない。慣れれば解消されるのか。切ない音楽と美しい絵が次回に期待を持たす。


「振り返り美人」◇仲間由紀恵
 春から始った資生堂のCMを見た時にどきっとした。振り返ったその美しさにだ。
 よく考えると、日本画にも「見返り美人」という有名な名画もある。昔のCMで
 シャンプーのエメロンで「すみません、ちょっと振り返ってもらえますか?」と
 いうのがあって、何年か前にリバイバルで復活した事もある。そこに日本女性の
 奥ゆかしい美しさがあるからだ。振り返った瞬間の恥じらい。資生堂のでは、柔
 らかな朝の日射しの中で仲間さんが振り返る。「何見てるの?」という声が聞こ
 えて来そうな表情で。ちょっと変わったキャラクターを演じる事の多い仲間さん
 だが、それは美しい人が変な性格だったらというギャップが受けているので、基
 本は美しくなければいけない。その「美」のみを追求したこのCMに惹かれるのだ。


「凱旋アーチ!」◇松井秀喜
 これだけ期待されながら、それに答える凄さ!メジャーに対応する為に進化し続
 けバッティングフォームを変えてまで挑んだ2年目。その開幕を日本で迎えるなん
 て、おそらく松井自身も思ってもいなかっただろう。そして開幕を前にした巨人
 相手に見事なホームラン!イラストはそのシーン。デビルレイズとの初戦で今季
 メジャーでの1本目のヒットとして記録される。残念ながら星は落としたが、2
 戦目での初打点に続くホームラン!見事としか言いようがない。トッププレイヤ
 ーになっても決しておごる事なく、平常心を保っていられる器の大きさはどうだ
 ろう。ヤンキースの中で当たり前に存在している凄さを改めて感じる。お客さま
 でもなく、一級の戦力として。「期待していて下さい」という力強い答えが来た。


「潤んだ瞳」◇和希沙也
 グラビアを席巻している「和希沙也」ちゃんを描いてみた。まず目が行くのが、
 その潤んだ瞳だ。そしてちょっとぽってりした唇。この二つの魅力で結構おとこ
 心が蕩かされてしまう。その向こうに、人柄の良さが見えるからだ。最近はバラ
 エティや、ドラマにも出ているらしいけれど、実の所、僕は動く彼女を見た事が
 ない。彼女の声も聴いた事がない。だからグラビアからの印象を語るしかないの
 だが、はっきり言ってかなりの好印象。少なくても人柄は顔に出る。グラビアの
 コピーに騙される程バカでもない。おそらくは一瞬の表情を捉えたであろう、笑
 顔に惹かれるのだ。4月からもいろんなバラエティなどに出演が決まっているみ
 たいだが、どうもこの地方では見られない模様。せめて声だけでも聴きたいのだ。


「ノンノモデルは凄いぞ」◇藤澤恵麻
 春からのNHK朝ドラマ「天花」のヒロインを演じるのは現役ノンノモデルの「藤
 澤恵麻」ちゃん。思えば雑誌ノンノからは多くの女優さんが出てる。今では国際
 女優の一番手の「小雪」。「りょう」もだし、結構好きな「西田尚美」さんもそ
 うだ。女優という範疇ではないけど「はな」さんもいる。恵麻ちゃんの演技力は
 全然わからないけれど、この笑顔は立派な武器になる事は間違いない。毎朝この
 「笑顔」が見られるだけでも「天花」は見逃せそうもない。朝から辛いドラマは
 見たくないので(といいながら、リアルタイムで見てなかったりする。録画だ)
 嬉しい配役。親友役の「市川実日子」さんも個性的でかなり好き(すいかで好演
 してた)。二人の先生役の木村佳乃さんが朝から見られるのも嬉しい。楽しい。


「追悼」◇いかりや長介
 いかりやさんが亡くなられた。土曜夜のニュース速報が出た時間には、既に眠り
 についていたので知らなかった。日曜日の朝刊記事で知る。確かに昨年のドラマ
 「あなたの隣に誰かいる」の後半、声が出ず余りにも辛そうだった。もっと回復
 してからの復帰でもいいんじゃないかと書いた憶えすらある。結果として、何と
 か頑張って執念で演じていたという事か。コメディアンからの役者への転身。い
 や、コメディアンも又立派な役者なのだ。「8時だよ!全員集合!」で生放送で
 とんでもないある種のアクションとも言えるコントを長年やってのけて来た役者
 だ。ドラマ「蘇る金狼」での悪役が印象に残る。そして勿論「踊る大捜査線」で
 の「和久さん」。彼がいてこそ成り立ったドラマだった。もう見れなくなった。


「ゴール!!」◇大久保嘉人
 この更新が3/17。アテネ五輪サッカー最終予選の最終日が18日。それで五輪出
 場が決定した場合、この大久保のヘディングシュートが決めたと言ってもけして
 過言ではない。前回のバーレーン戦で敗戦し、このレバノン相手にも先制しなが
 らも、後半同点に追い付かれた直後に飛び出た大久保のこの見事なヘディング!
 この試合で大きく成長した大久保の姿が見られた。かつて、全く意味のない反則
 を取られたり、すぐ切れる性格まで影を潜めた。代表メンバーからも外されても
 くさる事もなく、見事に復活したのだ。しかも数段たくましくなって。よけいな
 事は口にせず、きっちりとイレブンを引っ張っていく男に変貌した。何とか五輪
 キップを手中に収めてくれ。大久保の後ろに隠れているのは平山。この口が好き。


「桜」◇河口恭吾
 ギター1本と歌とで広がる大きな世界。それをこの人は持っている。声だかに主
 張するわけでもなく、囁くように歌う。それが心に染み入るのだ。それでも下積
 みが11年。これだけの力がありながら、11年。その期間は決してムダではなか
 っただろう。そんな風に生きてみたいものだ。夢を持ちながらもいつか生活に追
 われ、その夢さえも自分がしたかった事なのかを見失う。冬の厳しさに負けてし
 まうのだ。そのあとに訪れる春を待つ事もなく。いつか桜は咲く。咲き乱れ、や
 がて散り若葉が芽吹く。季節に終わりはなく続いていくのだ。そんな時に独りで
 はなく、そばに誰かがいてくれれば心強いのだろう。心だけでよいのだ。自分を
 信じてくれる人。それがただ一人であっても進む道を照らしてくれるのだろう。


「サイン入りボールへの道」◇田中麗奈
 前回応募した「サイン入りプレスシート」はどうも残念ながら外れたらしい。自
 分でもあのイラストはどうかな〜と思っていたので仕方ない。でもそのプレス用
 のパンフは欲しかったのだ、かなり。そのちょっと後に、別のテレビ局が今度は
 サイン入りボールの懸賞をしていたので、性懲りもなく又だしてみた。それがこ
 のイラスト(実際はここに文章も書いたけど)。で、当たった。始めはゴムボー
 ルかと思ったんですが、やっぱりラクロスで実際に使うものなんでしょうか。か
 なり硬い。なんか不思議な触感。表面はゴムみたいな。でもしっかりサインがし
 てあります。色紙とは違うから妙にうれしかったりする。「ドラッグストア・ガ
 ール」、劇場では見れなかったので何としてもビデオとかで見たいと思います。


「パーフェクトスマイル!」◇小野真弓
 企業にとってこんなに貢献したスマイルはないだろう。とてもいい金融会社に思
 えてしまうのだから。この笑顔の魅力は凄い。実際に受付けに欲しいという企業
 があってもおかしくない。人を惹き付けるには色々な才能があるのだろうが、笑
 顔は心を溶かしてしまう。ドラマにも出ていたりするが、残念ながらそれを見て
 いないので演技力は分らないんだが、生き残るには演技は絶対必要。笑顔を活か
 して頑張って下さい。グラビアでもよく拝見しますが、あの屈託のなさに色気は
 吹き飛んでしまうけれど、そんなグラビアでもいいや。心が和むから。ただ、あ
 まり一社のイメージが付き過ぎても困るから、いろんな所に出て欲しい。くれぐ
 れも金融会社は変な事件を起こさずに彼女のイメージを守るように。逆ですね。


「止まっていた時計が今動きだした」◇ZARD
 約3年振りのニューアルバム。そしてデビュー14年目にしての初のライブ(船上
 ライブは別として)が行われる。かつての出せば大ヒット間違いなしという状況
 では残念ながらない。それでも「ZARD」を聞くと心地よいのは、あの声に癒し効
 果があるのだろうと思う。歌唱力があるとはとても思えないのだが、歌が上手い
 というのはそれだけではないとも思わせる。詩を含んだすべてが「ZARD」という
 世界を造り出している。多くの歌詞が前向きな気持ちをうたっているところにも
 共感を呼ぶのかも知れない。CMで使われる「もっと近くで君の横顔見ていたい」
 が好きな曲だ。アルバム全体をBGMとして使う事もできる。良い意味で聞き流す
 事ができるのだ。そういう力の抜き加減は3年振りであっても変わらないのだ。


「伸びる若芽」◇黒川芽以
 彼女もまた、今後活躍が期待出来る若手注目株のひとりだ。「黒川芽以(メイ)」
 ちゃん。初めて見たのはNHKドラマ(よく見てるなNHK)「ハート」で陣内孝則
 演じる私立探偵に押し付けられた少女(本田美奈子の娘役)を好演していた時。
 かつらを着けるシーンがあって、それが大人びた印象を受けた。またもやNHKの
 「天使みたい」で中学生と、死んだ双子の妹の記憶を持ったロボットとの二役を
 演じた。ロボットはいかにもな演技でよかったので(それが長谷川京子のセリフ
 回しに似ていたから面白かったのだが)楽し気であった。現在、若手が次々出現
 し、また成長を見せているので実に嬉しい。今年は映画「問題のない私たち」で
 「いじめ」を加害者、被害者その両方をリアルに見せてくれるらしい。勝負の年。


「ギャップが美しさを生む」◇若槻千夏
 グラビアモデルという意識しかなかったのです。バラエティでもかなりのおバカ
 キャラかと。ところがこの間、インタビュー記事を読みました。そこでの印象は
 かなり頭がいい。きちんと自分の現在置かれてる位置、求められている事を理解
 している。「相手のイメージを考え、どこまで言っていいかラインを引いている」
 とか、「けして下ネタは言わない」と決めている事など。ちょっと意外でした。
 今テレビを見れば、受ける為には平気で人を傷つける事を言う人、女の子の恥じ
 らいを忘れたかのような発言をする人が溢れている。そんな中で、きちんとブレ
 ーキが掛けられるのは偉い。今年、要注目の女性になるのは間違いないだろう。
 演技については未知数でなんとも言えないが、司会への進出はあり得るだろう。


「Maria Sharavoa」◇マリア・シャラポア
 16才!身長183cm!プロテニスプレイヤー!兼ファッションモデル!一人の女
 性にここまで与えていいのだろうか?神様は。とにかく足が長い。ロシア系の美
 少女って日本人好みなのかも。東レ・パンパシフィックオープンで、そのお姿を
 拝見しましたがあまりの美しさに。。ぼ〜っとしてしまいました。16才なので
 テニスに関してはこれからまだ伸びるのか、あるいは逆に止まってしまうのか。
 出来るならモデルだけではなくテニスプレイヤーとしても、トップに躍り出て欲
 しいと思うのだ。コートに立てば年齢は関係ないが、ホテルの部屋でのインタビ
 ュー中に掛かって来た携帯に、父親が勝手に出た(シャレだろうけど)時に見せ
 た16才の素顔が可愛かった。NECのPCのCMモデルにもなって露出が増えるぞ!